あのころは辛かった、包茎体験談

包茎で悩んでいたあの時を思い出しながら書いていきます。

包茎の手術を受けることにしたのは、長年悩んでいた悩みを解決したかったからなのですが、自分自身で痛みに弱いので、手術を受けるときに対策をしっかりしてくれる医療機関を探していました。
そのため、自分の希望に合った医療機関として雑誌に掲載されている医療機関を見つけ、ネットで評判を確かめてみると、かなり評判がよさそうなのでカウンセリングを予約してみました。
最初はとても緊張したのですが、きちんとわかりやすく説明をしてくれることによって安心して手術を受けることをお願いすることができました。
医療機関によって対応は異なるといえますが、自分の場合には無痛で手術をお願いしたいと話したところ、完全に眠っているときに手術されていました。
手術後1週間くらいは多少ぴりぴりとした痛みを感じていましたが、医療機関の担当医師に事前に包帯の取り替え方法などを教えてもらっていたので、いわれたとおり行動しているうちにきれいな傷跡になってきてとても安心しました。
受けてよかったと思っています。

友人が、真性包茎だと気付いたのが、中学生の頃だったといいます。
包皮の先端部が狭くて、勃起しない時は亀頭を出せるんですが、勃起すると全く包皮が捲れない状態だったんです。
そして、大人になってからは休みが巧い事取れなくて、ずっと迷っても居たといいます。
しかし、中学生の頃から臭いがするので、日常生活でも悩んでました。
それから、女性と性行為をしても全然快感がなかったそうで、風俗店へも恥ずかしくて行けなかったそうなんです。
しかし、有給休暇が1週間取れるチャンスへ恵まれて、直ぐに治療の予約をしました。
病院選びは以前から調べていたので、迷いはなかったといいます。
電話で予約すると事務的に事が進み、2週間後に手術する事になりました。
当日は問診表を書き、丁寧な説明を受けたという事です。
手術は消毒から始まり、麻酔を打ち、レーザーメスだかで切開した後、縫合されてます。
術後は、下着と亀頭の接触が痛かったそうですが、全く痛みを感じない人も居るそうです。