あのころは辛かった、包茎体験談

包茎で悩んでいたあの時を思い出しながら書いていきます。

以前仮性包茎だった私は最終的にクリニックで手術を行って、包茎を克服したわけですが、治療をする前後の違いはなんといっても、ペニスの形状です。
これまで包皮に覆われて醜かったペニスが、手術によって亀頭が露出して、大きく逞しく見えるようになったのは、本当に嬉しく手術をやって良かったと思いました。
治療前後の違いはこうした見た目だけではなく、機能についても大きな違いが見られました。
それを実感したのは術前術後のセックスです。
そこで私のセックス体験談を紹介しますので、是非参考にして頂き、治療を検討されている方は手術を行って下さい。
治療前のセックスでも快感は得られたのですが、やはり早漏でした。
挿入時間は長くても3分程度で、たいていは1分と持ちませんでした。
しかしながら治療後のセックスは、回数を重ねて行くにつれて挿入時間が延びた上に、コントロールするゆとりも出来ました。
今では30分以上挿入し続けることも可能です。
亀頭が鍛えられて刺激に強くなった成果です。

包茎の体験談を読んでいると、みんなそれぞれコンプレックスを持っているのが分かります。
それと同時に、自分なりの解決法をお持ちの方も多いです。
重度の包茎となると、自分でむくことはできません。
このような状態で性行為にはげめば、100%バレてしまうことでしょう。
うまくペニスを隠す方法としては、性行為をするかなり前からゴムを装着するという方法があります。
素のペニスよりは、バレにくいのは間違いありません。
案外と相手は気に留めていないものです。
ただ、この方法を毎回続けるのは面倒ですし、もどかしいものです。
いつかバレてしまうのではないかという恐怖感もあるでしょう。
やはり、コンプレックスから完璧に開放されるためには、包茎治療をするしかないでしょう。
コンプレックスが開放されるメリットは大きいです。
自分に自信が持てるようになるのです。
自信が回復すれば、女性に対しても積極的になれるはずです。
性行為もより楽しいものとなるでしょう。